私達がギフトを取り扱う上での「こだわり」をご紹介します。

品質の追求

はたの鴛膳堂のお箸は、400年の伝統を持つ若狭塗り職人の確かな技術によって作られています。十数回も塗り重ねた漆の層を丹念に研ぎ出し、磨き上げることで浮かび上がらせた独特の美しい模様は、職人の惜しみない手間と技術の賜物です。

 品質の追求

「想いを届ける」ための心配り

いくら素晴らしい品物を揃えても、贈り物としての心くばりが伴っていなければ、ギフトとして失格です。はたの鴛膳堂は、皆様の大切な方が品物を手にされるその時まで、あらゆる瞬間に価値を感じて頂けるよう、梱包、手提げ袋、のし等の扱いを始め、あらゆる面での「心配り」を追求しています。

「想いを届ける」ための心配り

商品の物語を伝えること

私達のお箸のギフトは、伝統ある若狭塗りのお箸と、京都在住のガラス工芸作家の手による一点ものの箸置きの組み合わせです。

商品の物語を伝えること

鯖街道を通じ、古来より深い交流のある若狭地方の職人が作りだすお箸と、京都の気鋭の作家による、一つとして同じ物の無い一点ものの箸置き。この組み合わせには、贈る人、贈られた人が大切にしたくなる「物語」がある、とはたの鴛膳堂は考えています。
取り扱うギフトを通じて、お客様と、お客様の大切な人に「物語」を伝える事。はたの鴛膳堂の大切なこだわりです。